意識するアドバイス

もうすぐ入院から二か月になるので、アドバイスを頂いたのもそれ位になるのですが、幼なじみのチーコ(実家と実家がすぐ近く・互いに生まれてからずっと交流)があけみちゃんと言う、幼なじみと言うにはおこがましい💦互いの家は近いのだけど、とてもとても頭の良い子で幼い時から私立の学校で、遊ぶこともそんなに無かった記憶。
そのあけみちゃんは、その後ドイツ・イギリスの製薬会社で長年働き、お母さんの介護・看取りの為、実家に戻ってきました。私がこの様な疾患になり、チーコがあけみちゃんに免疫に対するアドバイスを伺ってくれたんですね💖

正しい・違うと言うのは人それぞれですが、参考までにupします👋
  1. 自己免疫疾患になる場合、大抵は大きなストレス、持続的なストレス、が関係あります。性格も几帳面だったり、食べ物が偏っていたり。
    そのトリガーになる原因は、自分でよーく考えて、ストレスになるものから離れる、直すなど、先ずしないと良くなっても繰り返してしまいます。良く眠る、風呂などで労るというのはとても大切。それは、疲れた身体を休めるという事もそうだけれど、身体のホルモン、免疫システムを戻すには必須ですね。
  2. 万病の予防に良いとかんじてるのは、松葉ジュースです。半年で実感しています。松葉ジュースは王様です。松葉ジュースを飲めば、サプリメントは大分減らせると思います。

  3. 他に知られていて、家庭で出来る免疫増強サプリメントとして。塩化マグネシウム風呂にじっくり入る。(入浴剤としてのマグネシウムは、硫酸マグネシウムと塩化マグネシウムの両方が販売されてますが、塩化マグネシウムがおすすめで、飲むと塩分が問題ですが、幸いマグネシウムは皮膚からの吸収が高いので、お風呂がオススメです。裏技としてAmazonで売ってる、豆腐屋さんがニガリとして使う食用のもの20キロ入りで。※これを週に1、2回でもコップに2杯くらい、入浴剤として湯に溶かす。マグネシウムは免疫力アップには欠かせない。)他には、残留塩素と放射線物質のキレートとして、重曹が良いとされてますので、重曹パワーも使って下さいね。ホットタブという重炭酸イオンの入浴剤があって、高いのであまりお勧め出来ませんが、これも皮膚からイオンが入って、身体を酸性から中性へ戻す。元々は大分県の長湯温泉の研究で生まれ、とても温まるので循環と眠りに役立ちそうです。

  4. ビタミンD3 を補給する。
    亜鉛補給。
    これも免疫力アップには、必須中の必須。余裕あれば、アスタキサンチンは強い抗酸化作用ありますが、代わりに松葉ジュース飲んでいれば、必要がないと思います。それと、何の病気にも良いしビタミンC、Eですね。抗がん作用もあるし、オススメです。
  5. 水も大切で、4月から水道水の残留農薬基準値が引き上げられ、新しい農薬名も緩和に入りました。水道水は飲んではいけません。必ず浄水を使うように。

  6. 重曹健康法は、太陽樹脂の、食用重曹小さじ三分の一くらい、コップ一杯の水で溶かす。そこへ、🍋果汁か、リンゴ酢、またはクエン酸を。そうすると、炭酸飲料に変わります。疲れた時とか、飲み過ぎた時とか、胃もたれの時に作って飲んでます。氷を入れると更に炭酸が増します。

  7. トータル的なカロリーは勿論ですが、糖分を制御する事です。
    精製されたお砂糖、とうもろこしから作られているガムシロ、コーンシロップ、加糖ブドウ糖(ヤクルト、めんつゆ、何にでもにも入ってる)、アスパルテームなど、自然界に無い甘味料で身体には負担(錯乱させる)があり、加糖ブドウ糖などの単糖も含めて、ダイレクトに癌細胞のエサになります。免疫が低下してるところに、そんな癌のエサを与えれば、癌を育てることになります。
    表示法が変わり分かりにくいですが、頑固に米作りしている所からお米を購入し、(お米が悪だなんて。何千年も食べて来た日本人に良く言いますよ)腸内細菌を整え、身体をアルカリ性へ持ってゆく事。それが大事です。
    どこのパンも輸入小麦ならば、農薬、遺伝子組み換えなので小麦粉は控えめ(完全にやめるとタバコと同じでリバウンドします)に。

上記のサプリメント情報は、海外の医師達の配信をチェックしました。予防的(専門的にはシェディングと言います)に飲んでます。

まだまだ先行き見えぬ暗中模索の絶不調の中、色々な方から頂いたアドバイスやメッセージは、全てギフト・前兆と考え、ありがたく受け取り自分で試しています♪