腑に落ちた不定愁訴
自己免疫疾患の疾病は数多くあります。
その中の原田病という疾患になったというか、持っていた遺伝子が、発症したというかになるんでしょうね、わたし。
その中の原田病という疾患になったというか、持っていた遺伝子が、発症したというかになるんでしょうね、わたし。
SNSで検索してみても、珍しい疾患なのに、とても若い子達が、多く発症しているのはビックリしました。
私も若い頃を振り返ると、体のあちこちが不調で、大学病院・総合病院・耳鼻科・あれこれ検査をしても結果が出ず、自律神経と言われ神経科へ行ったり、薬を飲んでも良くはならず、整体・湯治・漢方薬、あれこれそれ。
眼がまわり、頭の頭皮がピリピリして、耳の閉塞感、首肩の重さ体も怠く、20歳くらいからずっと、不調だったり、少し安定したりを繰り返していました。
だから40年近くですよねー。
(気持ち若いつもりでいたいんで、あえて歳数は伏せますが)
年月をかけで、体調との付き合い方にもなれ、体に良いものを続け、サプリメントを摂り、レイキにも出会い、精油も使ったり♪
(気持ち若いつもりでいたいんで、あえて歳数は伏せますが)
年月をかけで、体調との付き合い方にもなれ、体に良いものを続け、サプリメントを摂り、レイキにも出会い、精油も使ったり♪
遺伝子は持っていたとしても、発症はせずこの歳まで来てくれました。
本当に、母さんを看取った後で助かりました。
本当に、母さんを看取った後で助かりました。
今回、全く知る由もなかった事が訪れましたが、なんか、本当に、腑に落ちたというか、わたしが40年近くも、不定愁訴(ふていしゅうそ)で居たのは、これだったのかと、なぜかサッパリしているんです本心です。