雨音が逝きました🌈

 雨音が、12月19日午後10時半過ぎに、虹へと向かいました。19歳8ヶ月でした。

この日は千葉市でも朝から初雪が降り、寒い曇り空でしたので、雨音を庭に出してあげる事は叶いませんでしたが、前日までポカポカ☀️と日向に居ました。


19日の夕方過ぎから、口呼吸になったので酸素を付けて、

早く戻っていたセトちゃんが、雨音の体に手を当ててレイキをし続けてくれて、

少ししっかりして来たので、セトちゃんは自分の部屋へ、私は雨音と寝る為に、ソファから雨音を移動させようと、膝の上に乗せた時に異変を感じ、セトちゃんを呼び抱っこして貰った時は、まだ微かに息があったそうです。

私は早過ぎる異変にパニックになり、私の膝の上で生き絶えたと思い込んでいましたが、その後にセトちゃんが確認して逝ったそうです(友人にお知らせした時は、自分の膝の上と思い込んでお伝えして🙏)。

この画像は、死んでしまった雨音さんではなく、目を開けて戻って来てと撮りましたが、この後すぐ亡くなりましたが、これも覚えてない記憶です。

本当に眠るように逝きました。

尿毒症の発作だけが怖かったのですが、夕方までスポイトで水分を摂り、あっけない別れで、もっともっと覚悟をさせて欲しかった、もっともっとお世話したかった。

でも、雨音の苦しみが少なく、苦痛から解放され楽になったのであれば、それは私達にとっても望ましい事で、ありがとう❤︎愛してるよと伝えました。

保護された時から、体にハンディがありましたが、そんな不自由な事も跳ね除ける、おてんばで気の強い子でしたが、私の人生はこの子と共にあると、思わせる子でした。

雨音の事を思ってくれて、応援してくれて、ありがとう御座いました🍀

深く深く感謝しております。

雨音の大家