雨音荼毘に伏す
12月20日
私は、雨音の火葬は、駐車場🅿️で移動式🚚で行うイメージでいましたが、セトちゃんがムンちゃん(白猫4歳で腎臓病で🌈)と同じセレモニーホールで行いたいと。
承諾してホールに連絡を取りました。
早いお別れはとても寂しいのですが、仕方がありません。
20日のギリギリまでの時間帯、16時で予約が取れました。
カゴや敷物🧺は一緒に火葬出来ず、食べ物は紙パックに移させて貰うとの事でした。人をおくる時同様に現実的な話ですね。
夕方までの時間のある間、ずっと雨音を触って、雨音の体にムンぎゅう❣️と鼻を押しつけて、すうすう匂いを嗅ぎ続けました。
亡くなってもフアフアで柔らかく、匂いもいつもと変わらない雨音の香りです❤︎
あぁーこの感触を忘れたくないなぁー、この匂いを失いたくないなぁーと、またブヒブヒと鼻をかんでは😮💨
雨音が大好きで、良く食べては毛玉を吐いていた🌱草と、小さな💐花束ブーケを作りました。
豪勢に花で埋め尽くす🌸というイメージではない雨音なので、雨音の雰囲気の花を選んで購入してブーケに❤︎
セトちゃんも仕事から早めに戻り、最期の最後まで抱っこして、触れて、セレモニーホールへ🚖
2人で雨音に感謝を伝え、お別れとなりました。
こんな時は、おばちゃんの私の方が毎度しっかりしていて、今回もムンちゃんの時と同じく、セトちゃんは😭
とても綺麗な🦴でね、よく噛みつかれた犬歯🦷も立派に残って居ました。
雨音さん❤︎お疲れ様でした🍀ありがとう。