雨音さんの先行きが見えて
週末は凹みながら飲んでました🍺
土曜日(セトちゃんが休み)、雨音を連れて朝一から🏥へ。
🏥が開く前に着いたが、既に5組(家族で来てる人も居て)が並んでいる。
狭い待合室は犬も猫も一緒なのでガヤガヤ。
でも7月から新しい先生が入り、先に血液🩸を摂ってくれるので、診察の時には結果が分かって、待つ時間が少し減ったのはありがたい。
前回の血液検査の結果を見た時は、先生がこんなに急に腎臓の値が悪くなるのは、ちょっと考えられないから、抗生剤💉で様子を見て、自宅で輸液をして欲しいとなり、私もキン太には試した事のない、腎臓や免疫に良いとされるサプリメントを購入して、せっせせっせと試していた。(雨音さんは、食物繊維や腸に良いとされるサプリは下痢をしてしまうので、飲んで貰いたい物が飲めず)
始めは心配は多々あったが、しばらくすると比較的元気もあり、食欲もそこそこあり、輸液もしてサプリで水分も摂ってて、まだまだ大丈夫と思っての1ヶ月半弱振りの🏥だったが、あまり心配はしてなかったのに、
診察室入ってすぐの先生の言葉が、「とても結果が悪い」でした。
予想してなかった言葉に、えぇー⁉️しか言えなかった。
クレアチンの値が5.9 それと貧血の値が輸液が出来なくなる程で、あぁーこれは末期に近いかなぁー。゚(゚´Д`゚)゚。
良くなると思っていた値が、とても酷くなっているので、サプリを飲ませたからかなと先生に確認したが、そんな事ではこの値にはならず、むしろ飲んでたから毛並みも良いのではと。
いえ👋先生毛並みバサバサですから苦笑
この貧血の値では静脈点滴も考えはなく、造血剤💉は打たないとダメと打って貰い、抗生剤の💊を2週間(前回は💉だったが今回は💊)。
ソレンシア(関節痛の痛み止め)は試して貰おうと思っていたので、打っても問題はないと言うので打って貰った💉
お昼前、家に戻り雨音の隣でランチ🍺を飲みながら、泣けてしまった💧
雨音は19歳で十分頑張って生きて来たのだから、無理な延命はしないで、緩和ケアで見取りをして行くと決めているんだけど、とうとう来てしまったかと。
(今、この文章を打ってても(TT))
生き物と暮らす人は、皆同じ気持ちで看取って来てるんだよね。
私も、ムンちゃんを看取りその反省を活かして、雨音のケアしていきます❤︎
続いてキンちゃんもいますが、キンちゃん❣️まだまだ頑張ってやぁー💦